エブリィワゴンにメッキパーツをつけて見た目を引き締める

東京から岩手の我が家にやってきた中古のエブリィワゴン。

前のオーナーさんが大切に乗ってくれていたらしく車内は新車の香り、外装も傷一つなくとてもピカピカ。

自分が必要なオプションも一通り装着してあり、走行距離もわずか6000キロ。

さらに、ディーラーさんがちょうど決算期だったから、もろもろサービスしてくれて値引きも頑張ってくれたので、陸送費を含めても予算内で収まるという、文句のつけようがない良い買い物でした。

でも、なんかのっぺり。

サイドスポイラーが付いている分、下に間延びした感じがして、何か面白くありません。

そこで、ネット通販で売られているメッキパーツをちょこちょこと買い足してエブリィに装着。

 

グリルにペタペタ。

ドアにペタペタ。

リアハッチの縁とハイマウントランプにペタペタ。

その後もルーフキャリアなどを買い足しては載っけて、今はこんな感じになりました。

このあとは…

・リアハッチのノブ下とリアのナンバープレート周りにつや消し黒のラバースプレーを吹いて、リアの見た目をもう少し引き締める。

・フォレストオートさんでリフトアップしてもらうのと合わせてボディー側面の下側にシルバーのデカールを貼ってもらう。

・跳ね上げ傷の防止を兼ね、サイドスポイラーにつや消し黒のラバースプレーを吹いてサイドのもっさり感を引き締める。

等など、冬が来て外での作業が辛くなる前に仕上げていきたいと思います。